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観測場所:札幌の中心部
誕生年:1878年
主な仕事:毎正時に鐘を鳴らすこと
正式名称は「旧札幌農学校演武場」。札幌農学校は1876年(明治9年)に開校した学校であり、現在の北海道大学の前身である。 この時計台は、クラーク博士の提言により、訓練や式典を実施する中央講堂として1878年(明治11年)に建設された。 当初は、現在の場所より150mほど北東にあったが、札幌農学校の移転(現在の北海道大学)を機に、 明治39年に現在の場所にそのままの姿で移設された。 現在では、内部は資料館となっており、札幌や農学校の歴史を知ることができる。
営業時間は8:45-17:10(入館は17時まで)で、大人200円。JRさっぽろ駅南口から徒歩約10分。
オフィス街のど真ん中に位置していることが災いし、「日本三大がっかりスポット」と称されることもある。 マスコットキャラである「時計大臣」は、さっぽろテレビ塔の「テレビ父さん」の仲間らしい。当然非公式。
会期: 2015/9/25(金)~9/27(日)
会場: 9/25,26 札幌市教育文化会館
9/27 北海道大学学術交流会館
→アクセス情報
受付場所: 9/25,26 研修室303
9/27 2階ホワイエ